プロエール株式会社

プロエールの取り組み

DX認証

「DXマーク認証制度」とは、国が策定した情報処理促進法及び個人情報保護法、
不正競争防止法に則り、中小企業のDX化を推し進めるべく、必要な対応項目を網羅し、認証する制度であります。
私たちプロエールはSociety5.0や第4次産業革命が目指す社会への変化に対応するため、
事業者の改革に必要とされるデジタル化およびDX化の推進において、
備えなくてはいけない組織・体制つくりに積極的に取り組んでいきます。
またDX化を推進していく過程において、自社が保持する各種情報の整理・分析と共に、
適切に保持・管理・運営する体制を構築していくことが必要であるため、
個人情報保護法をはじめとして関連する様々な法令を適用・遵守してまいります。

DX認証

 

DX宣言書

自己宣言書
プロエール株式会社(以下、当社)は、不確実性の高い現代社会の変化に対応するために、ITを起点とした情報セキュリティ対策や各種業務のデジタル化、データの収集・活用等を行うことによって企業変革を目指し、顧客ならびに社会から選ばれ続ける企業になることを、以下に宣言いたします。
経営理念
空気調和を通じて、快適な労働環境と住環境の提供により良質な街作りに貢献します。
DXによって目指す
経営ビジョン
空気調和を通じて、快適な労働環境と住環境を提供するためにDX(デジタルトランスフォーメーション)によって、社会環境の変化に対応し、提供サービスや生産性を向上し、顧客・取引先にとって、なくてはならない会社を目指します。
DXによって目指す
経営方針
サービス
時代の変化に対応したサービスを提供し続ける
顧客
お客様にとってより良いサービスを提供し続ける
社員
DXにより変革する自社や社会に対応できる人材を育成する
会社
常にイノベーションを起こし、進化し続ける
社会
地域や業界において、なくてはならない存在となる


SDGsへの取り組み

SDGsロゴ

SDGsとは、国連サミットで採択され、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、
地球上の誰一人として取り残さない(Leave no one behind)という理念に基づいています。

私たちプロエールはその理念に賛同し、様々なサービスの提供を通じて、
また、企業の社会的責任としてSDGsの達成に向けて、具体的アクションを起こし、貢献してまいります。

 
 

不要なコピー用紙を
燃やさず、アップサイクル

2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まりました。私たちは、その取り組みへの具体的アクションとして、不要なコピー用紙を燃やさず溶解してアップサイクルするサービス「PELP」を利用しています。Co2排出しないサービスを利用することにより、SDGsの「13 気候変動に具体的な対策を」に貢献いたします。

13 気候変動に具体的な対策を

DX化の推進

2021年9月1日にデジタル庁が発足され、政府が主導となって本格的に日本のIT化、DX(デジタル・トランスフォーメーション)化が始まりました。私たちは、DXを進めることで、ビジネスモデルを変革するとともにペーパレスの実現に取り組み、働きがいのある環境作りを構築していきます。具体的なアクションとして「販売管理システム」の導入により、データベース化と一元管理をすることで業務効率を改善し、ペーパレス化にも努めます。今後は名刺管理、日報の電子化にも取り組んでまいります。DX化を進めることでSDGsの「8 働きがいも経済成長も」、「12 つくる責任つかう責任」に貢献いたします。

8 働きがいも経済成長も 12 つくる責任つかう責任
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